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【ダブル】WCS2013日本代表決定戦使用構築~ボルトグロススタン~

WCS2013日本代表決定戦に参加してきました。
この記事ではジャパンカップで使用したPTと代表決定戦で使用したPTを書いていきます。

バンギラスラティオスランドロス
ローブシンボルトロスメタグロス


メタグロス
メタグロス(Metagross) @こだわりハチマキ(Choice Band)
EVs: 220 HP / 124 Atk / 4 Def / 124 SDef / 36 Spd
183-188-151-*-126-95
Adamant Nature (+Atk, -SAtk)
- コメットパンチ(Meteor Mash)
- しねんのずつき(Zen headbutt)
- じしん(Earthquake)
- だいばくはつ(Explosion) - れいとうパンチ(Ice Punch)


勝てる構築を組む上で環境の把握が不可欠だと感じていてレーティングで300戦を行い、だいたいのKPなどを割り出すことにしました。その中でもバンギラス、ラティオス、霊獣ランドロス、クレセリア、ハッサムが飛びぬけて多いことを知ったので威嚇が入らず、それらに強いポケモンを探し、たどり着いた先がメタグロスでした。初めはラムのみを持ったメタグロスを使っていたのですが単体としては火力が乏しく、しかもボルトロスとセットで選出しなければいけませんでした。それでは選出に幅が持てずに選出が縛られることになるので、それは避けなければなりませんでした。
拘りハチマキを持たせることで上記の問題を解消し、対戦消化を早くすることができました。

ジャパンカップでは対戦消化のスピードをあげるためにも大爆発を採用していました。しかし、それは最初から狙ってやるようなものではなく、穏やかボルトロスなどを相手に確実に決めれる場面での使用する程度でメタグロスを失うと立ち回りが苦しくなることが多かったので代表決定戦では冷凍パンチに変更しました。予選での大爆発の採用は結果として対戦消化スピードをあげてくれたので正解だったとは思います。技の命中率が全体的に低いため、地面の一貫性を取る立ち回りが安定します。

Aを227-141クレセリア(最速クレセリア想定)をコメットパンチで確定2発、211-120トリトドンを思念の頭突きで確定2発、だいたいのメタグロスをダブルダメ地震で確定2発。
攻撃2段階アップ拘り鉢巻で確定2発で落ちるものが確定1発で落ちるようになります。
DはC197霊獣ボルトロスの拘り眼鏡雷を16分の13で耐えるところまで上げました。
Sはハッサムを意識して調整しました。私が今までにSが95以上あるハッサムと出会ったことがなかったため、95あれば十分だということでその数値に落ち着きました。実際、ハッサムと対峙した際にSが負けていたことはありませんでした。

ボルトロス
ボルトロス(Thundurus) @オボンのみ(Sitrus Berry)
EVs: 196 HP / 204 SDef / 108 Spd
179-*-90-145-138-145

EVs: 252 HP / 44 Def / 4 SAtk / 180 SDef / 28 Spd
186-*-96-146-135-135
Calm Nature (+SDef, -Atk)
- 10まんボルト(Thunderbolt)
- でんじは(Thunder Wave)
- いばる(Swagger)
- まもる(Protect)


構築のもう一つの軸に据えたのがこのボルトロス。ダブルをやっている人ならば、このポケモンの強さを十分に知っていることだと思います。私の使用したボルトロスは少し特殊で耐久中心に努力値を振っているのに関わらず、守るを採用している部分です。私は守るの採用率が低いポケモン(集中攻撃されやすいポケモン)に守るを採用することがとても強いと思っています。ジャパンカップ、代表決定戦でもこの守るは安定した立ち回りを保障してくれました。

守るの採用率が低いということは、それだけ有用な技が多いということで、残りの技の選択にはとても悩みました。攻撃技として10万ボルト、Sギミックとして電磁波の採用までは決まりました。ラストの枠は威張るを採用してローブシンのサポート、トリックルームを使ってくる相手を妨害したり、レパココなどの害悪系統をシャットアウトしました。メタグロスと同様にハッサムに対して、とても強い点もいいところだと思います。ジャパンカップではボルトロスミラーが多いと思い、挑発を入れられる前に電磁波などの行動ができるよう素早さの速いボルトロスを使用していました。

BはA216霊獣ランドロスのダブルダメ岩雪崩をオボン込みで2発耐え。
DはC178ボーマンダの拘り眼鏡流星群確定耐え。
C158ユキノオーのダブルダメ命の球吹雪を確定耐え。
Sはキノガッサなどのいる70族+1調整です。
調整の参考にさせて頂いたブログ→ http://d.hatena.ne.jp/PSP4000/20130131/1359639146

バンギラス

バンギラス(Tyranitar) @ヨプのみ(Chople Berry) リリバのみ(Babiri Berry)
EVs: 252 HP / 124 Atk / 36 Def / 96 SDef
207-187-135-*-132-59
Brave Nature (+Atk, -Spd)(0 Speed IV)
- かみくだく(Crunch)
- いわなだれ(Rock Slide)
- けたぐり(Low Kick) - ほのおのパンチ(Fire Punch)
- まもる(Protect)

バンギラスの配分はRayさんのから真似をさせていただきました。バンギラスは最低限私が必要としていた役割、要素を満たしていました。ジャパンカップではヨプのみとけたぐりの組み合わせで相手のバンギラス、ヒードランあたりを見れるようにしていましたが、代表決定戦ではリリバのみと炎のパンチに変更して、ハッサムを意識した構成にしました。リリバのみに変更したことで攻撃が2段階上がったハッサムの鋼のジュエルバレットパンチを耐えることができます。トリックルームクレセリアメタグロスに対しても強く出れるようになりました。

ラティオス

ラティオス(Latios) @ひかりのねんど(Light Clay) ドラゴンジュエル(Dragon Gem)
EVs: 4 HP / 252 SAtk / 252Spd
156-*-100-182-130-178

EVs: 4 HP / 4 Def / 248 SAtk / 252Spd
156-*-101-181-130-178
Timid Nature (+Spd, -Atk)
- りゅうせいぐん(Draco Meteor)
- サイコキネシス(Psychic) - めざめるパワー地面(Hidden Power Ground)
- リフレクター(Reflect) - しんぴのまもり(Safeguard)
- ひかりのかべ(Light Screen) - まもる(Protect)

全体的に重たい霊獣ボルトロス、霊獣ランドロスを上から縛ってもらいます。ジャパンカップの時はラティボルトからの壁展開ができるように両壁でひかりのねんどを持たせていました。壁を張った後のブシングロスの破壊力は快感ですね。しかし、壁構成だと後発がブシングロスなので、どうしても相手の霊獣ランドロスが重く感じていました。そのため、代表決定戦で使用したラティオスはスタンダードな型にしようと思っていました。守るは確定で、ダメージレースで有利な流星群、めざめるパワー地面は最近増えているヒードランに対して打点を持てるように採用しました。身代わりなどでアドを取らせず、とても強かったです。最後の枠には神秘の守りを入れました。これは予選で電磁波クレセリアメタグロスに対して勝率が悪いことを気にしての変更でした。ボルトロスの威張るとも相性が良く、キノガッサなどに対しても強くなるので採用しました。

ランドロス

霊獣ランドロス(T-Landorus) @きあいのたすき(Focus Sash)
EVs: 4 HP / 252 SAtk / 252Spd
165-197-110-*-100-157
Jolly Nature (+Spd, -SAtk)
- じしん(Earthquake)
- いわなだれ(Rock Slide)
- とんぼがえり(U-turn)
- まもる(Protect)

基本的にボルトロスやラティオスと一緒に初手で投げます。横に並ぶポケモンを守るように威嚇を撒いていきます。臆病最速クレセリアまで考えると個人的には陽気一択でした。穏やかボルトロスをストーンエッジで落とせたりするので意地っ張り霊獣ランドロスが多いようですが、そのあたりに岩雪崩を上から撃てるのも強いと思っています。ストーンエッジは命中率が信用できませんでした。気合の襷は雨パやラティオスなどの竜がいる状況でも一回の行動試行回数を保障してくれます。このポケモンはできるだけ蜻蛉返りなどを使って、威嚇を撒く回数を増やせば増やすほど生きるポケモンだと思います。

ローブシン

ローブシン(Conkeldurr) @ラムのみ(Lum Berry)
EVs: 252 HP / 4 Atk / 252 SDef
212-177-115-75-117-45
Brave Nature (+Atk, -Spd)(0 Speed IV)
- ドレインパンチ(Drain Punch)
- マッハパンチ(Mach Punch)
- れいとうパンチ(Ice Punch)
- まもる(Protect)

このポケモンはボルトロスで電磁波を撒いた後、またはトリックルーム下の制圧力が半端じゃなかったです。ジャパンカップでは壁が張られた状態、電磁波が撒かれた状態でメタグロスと共に暴れまわってもらいました。耐久面は特殊耐久に振り切り、C177サザンドラの拘り眼鏡流星群を確定で耐えます。控えめサザンドラなどは最速霊獣ランドロスに抜かれてしまいますし、私のPTには選出しづらいはずです。相手のトリックルームに対応できるように性格は勇敢にしています。砂ダメで調整が崩れてしまうので持ち物を残飯に変更することも考えましたが、威張る+ラムのみのコンボの爆発力が捨てきれず、ジャパンカップと同じまま使用しました。ラティオスに神秘の守りを採用していることを考えれば、残飯はもちろん、オボンのみや格闘ジュエルなんかに変更しても良いと思います。ローブシンの特性に関してはジャパンカップで予想以上にヤミラミが多かったので根性の採用も考えましたが、ヤミラミ入りPTに対して、ローブシンを選出する可能性は低いと思ったので予選と同様、特性てつのこぶしのローブシンを使用しました。
霊獣ランドロスと一緒に相手の砂パを見る重要な存在です。


テーマ : ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

地紋

Author:地紋
Twitter:@RvG_Togekiss
ReVamped Gamingに所属しているハースストーンプレイヤーです。
ポケモンのWCS世界大会に出場したこともあります。


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