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【ダブル】ヤミラミキノガッサ

第4回しゃでオフに参加してきました。
予選7勝2敗で予選を1位で抜けて決勝トーナメント1回戦負け。
結果はベスト16でした。
ヤミラミマンムーボルトロス
キノガッサクレセリアヒードラン

本当はスタンダードなPTを使用する予定でしたが、
普通のPTを使っていても面白くないと思ったので今回は変則的なPTを使用しました。


ヤミラミ
Sableye @ こうこうのしっぽ(Lagging Tail)
EVs: 236 HP / 156 Def / 116 SDef
性格:おだやか Calm Nature
- ねこだまし(Fake Out)
- あやしいひかり(Confuse Ray)
- にほんばれ(Sunny Day)
- トリック(Trick)

私はこのPTを組む上でローリスクハイリターンの運ゲを仕掛けられるように考えました。
レパルダスとキノガッサの並びはあまりにも有名ですが、ヤミラミを採用した理由としては耐性面(長く居座れるという意味での)と鬼火などを警戒させられるという点が大きいです。
ねむり状態になった相手に対し混乱を撒いて、後発に置くボルトロスやヒードランで一掃する場を整える役割も担います。日本晴れは相手のバンギラスの処理を早めるため、水の通りが比較的良い私のPTにとっての水技対策として採用されました。そしてそれはヒードランの火力を上げるという点でも活躍しました。そしてトリックについてはこうこうのしっぽをトリックすることでキノガッサで容易に上から眠らせることができ、後発のボルトロスやヒードランの邪魔になる相手をに抑えることができます。天候アタッカーやトリルアタッカーに対しても決めることができれば相手のスイーパーを減らすこともできます。対雨や対トリックルームにおいては特に重要な存在でした。


キノガッサ
Breloom @ きあいのたすき(Focus Sash)
Trait: テクニシャン(Technician)
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spd
性格:ようき Jolly Nature
- キノコのほうし(Spore)
- タネマシンガン(Bullet Seed)
- マッハパンチ(Mach Punch)
- まもる(Protect)

言うまでもなくこのキノコは強かったです。
ヤミラミの相棒とも言えるこのキノガッサはダメージレースに勝つことが重要な今の環境において異質の存在です。私が求めたのは多くの相手のポケモンを足止めすることでした。そのため素早さは陽気最速で必ず仕事ができるように持ち物はきあいのたすきを選択しました。バンギラス入りのスタンダードPTに対しては後発に置いて死に出しから催眠を撒くことも多かったです。催眠対策をラム持ちなどに任せているPTが多く、催眠混乱を撒いて何もさせないまま勝つことができた対戦も少なくありませんでした。イージーウィンを狙えるのが強かったです。

ボルトロス
Thundurus (M) @ でんきのジュエル(Electric Gem)
EVs: 252 SAtk / 4 SDef / 252 Spd
性格:おくびょう Timid Nature
- 10まんボルト(Thunderbolt)
- めざめるパワー氷(Hidden Power [Ice])
- わるだくみ(Nasty Plot)
- みがわり(Substitute)

私は以前、ねこだまし持ち+身代わりボルトロスを使っていましたが身代わり貼った後のボルトロスの火力不足に悩まされていました。ある時にシングルのブログを見ているときにわるだくみボルトロスが使われている記事を見て、ダブルに持ち込んでも面白いのではないかと思い採用しました。(WCS2013世界大会で使われていた人がいるようです)基本的にはヤミラミキノガッサの後発で基点を作った後に身代わり悪巧みで抜いていきます。マンムーと共に初手から出していき、ラティランドに圧力をかけて身代わりでアドバンテージを取ることもできます。最速なので相手の穏やかボルトロスが威張る電磁波挑発をされたとしても先制で身代わりを張ることができ、強かったです。

マンムー
Mamoswine @ こおりのジュエル(Ice Gem)
Trait: あついしぼう(Thick Fat)
EVs: 252 Atk / 4 SDef / 252 Spd
性格:ようき Jolly Nature
- つららおとし(Icicle Crash)
- じしん(Earthquake)
- こおりのつぶて(Ice Shard)
- まもる(Protect)

害悪系統のPTを作る上で大きな壁となるのが相手のボルトロスでした。まず最初にその穏やかボルトロスを確定1発で落とせるポケモンをこの枠に採用することを決めました。私は以前、この枠にレジロックを採用していましたが、それでは全体技がクレセリアのこごえるかぜとヒードランのねっぷうのみになってしまいトゲキッスヒードランやモロバレルブルンゲルに対して非常に弱くなってしまっていました。そこで思いついたのが世界大会決勝でボルトロスに何もさせなかったマンムーでした。同じ素早さ80族には抜かれたくない相手が多いため最速にし、威嚇を入れられても間違いなくボルトロスを一撃で落とすためにこおりのジュエルとつららおとしを採用することに決めました。さらに全体技であり打点の持ちやすい地震を採用し、こおりのつぶては全体的に中速気味であるPTを助ける技としては重要でした。威嚇が入ってもジュエルこおりのつぶて+ボルトロスのめざ氷でサザンドラを落とすことができ、ラティランドやサザンランドにとても強いです。

クレセリア
Cresselia @ たつじんのおび(Expert Belt)
EVs: 132 HP / 4 Def / 248 SAtk / 4 SDef / 120 Spd
性格:ひかえめ Modest Nature
- サイコショック(Psyshock)
- こごえるかぜ(Icy Wind)
- めざめるパワー炎(Hidden Power [Fire])
- くさむすび(Grass Knot)

ここまで私は耐久の低いポケモンばかりを採用してきましたが、それでは安定性がなくプレイング1つのすれ違いで大きく崩されてしまう可能性がありました。そして第二のS操作できる存在としても必要でした。構成は一般的なアタッカークレセリアと同じものです。瞑想など積む相手を意識してサイコショックを採用し、こごえるかぜを採用することでヒードランやキノガッサをサポート。少しでもバンギラスの処理を早めるためにもトリトドンに対して打点を持つためにもくさむすびを採用しました。トリル下ローブシンが強い環境でこのポケモンを採用しない理由がありませんでした。

ヒードラン
Heatran @ いのちのたま(Life Orb)
EVs: 20 HP / 232 SAtk / 4 SDef / 252 Spd
性格:おくびょう Timid Nature
- ねっぷう(Heat Wave)
- だいちのちから(Earth Power)
- めざめるパワー草(Hidden Power [Grass])
- まもる(Protect)

初めヒードランは性格が控えめでめざめるパワー草のところにみがわりが採用されていました。
その時は、ロトム水やトリトドンが重たいことが改善できなかったのですが、PT相談していたArashからめざめるパワー草を採用することと性格を臆病に変更する案をもらいました。めざめるパワー草は文句なしに機能するものであったし、性格の変更はキノガッサと意地っ張りドリュウズを砂下以外であれば抜くことを可能にしました。HPはいのちのたまのダメージを最小に抑える調整にして残りは素早さと火力に振り切りました。持ち物のいのちのたまはヒードランの高い火力を後押しするもので球めざ草で217-116トリトドンが確定で落ち、PT全体として処理の遅いクレセリアも処理が早まるのでとても気に入っている持ち物です。




苦手なポケモン(Threats)


バンギラス

私は今回のオフでバンギラスは個体数が減ると予測していました。もしそれが減らなかったとしてもヨプのみを持ったバンギラスはごく少数だと思っていて、ヨプのみを持ってないのであればキノガッサがバンギラスに対して大きな抑止力になると考えていました。私のPTは岩の一貫性があるため、できるかぎりPT全体でバンギラスに対して有効打を持てるようにし、早く処理できるように立ち回りました。


ズルズキン

しゃでオフ前の京大カップでは多く見られたズルズキンでしたが、しゃでオフでは威嚇持ちとして霊獣ランドロスの方が圧倒的に増えると思っていました。ズルズキンを処理するのが遅いためボルトロスにめざめるパワー飛行を採用することも考えましたが結果として一度しかズルズキンの入ったPTと当たらなかったので変更しなくて正解でした。


シャンデラ

キノガッサよりも早くねこだましがきかないため、選出の段階でとても意識させられるポケモン。マンムーとも同速で炎とゴースト両方を受けられるヒードランがいますが、めざめるパワー地面を持ってると止めるのが非常に難しいです。ヤミラミのトリックやボルトロスで早めに処理したいです。



シナジー(Synergy)

ヤミラミキノガッサ

最もこのチームで一般的な選出です。
混乱催眠を撒いて後発に一掃してもらうのがおおまかな勝ち筋です。
後発にはボルトロス、ヒードランを置くのが通常です。



マンムーボルトロス

スタンダードPTに対する基本選出です。
相手のボルトロスやランドロスを押さえるマンムーと身代わり等でアドを取りやすいボルトロスの並びで相手にバンギラスがいる場合は後発にキノガッサと何かを選出をします。



クレセリアヒードラン

クレセリアヒードランはよく見られる並びですが通常のそれより攻撃的な並びになっています。
相性はよいのですが初手から出すことは他の選出と比べると少ないでしょうか。


オフレポは後で別の記事で書こうと思います。

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プロフィール

地紋

Author:地紋
Twitter:@RvG_Togekiss
ReVamped Gamingに所属しているハースストーンプレイヤーです。
ポケモンのWCS世界大会に出場したこともあります。


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